#447「ピザ」
1月も後半ですが、年末年始を振り返ってみると、「食べもの」との関連が強いなあと改めて思わされます。昭和生まれの40代としては、クリスマスのケーキや、年越し蕎麦、お雑煮、お節と、炬燵のみかん、この辺りは定番であります。これらに加えて、それぞれの実家ならではの郷土料理も有るのではないでしょうか。とはいえ、世の中移ろいやすいものでして、人が集まるときにはデリバリーのピザを食べるという人も増えているかと存じます。
先日、ワシントン中心部で見かけたのは有名ピザチェーンのトレーラーです。たまに途上で見かけるのですが、食べものにまつわる記憶というのは力強いもので、ロゴを見るとなんとなくピザが食べたくなってくるから不思議ですね。それにしても、青いトレーのサイズと数から類推するに、この荷台にピザがどれだけ積んであるのか。ピザ、ピザ、ピザピザピザピザピザピザ...状態なのでしょう。この時期、人が集まればやっぱり食べる機会は増えるのでしょうかね。アメリカ国民食のひとつと言ってもよいほどの食べものですので、日本の配送トラックとはまったく趣が異なります。
ところで、この写真を撮ったときの気温はマイナス10℃近くまで下がっていました。もしかすると、こんなに厳重な冷凍コンテナでなくても、運んでいるピザに影響は無いかもしれません。
先日、ワシントン中心部で見かけたのは有名ピザチェーンのトレーラーです。たまに途上で見かけるのですが、食べものにまつわる記憶というのは力強いもので、ロゴを見るとなんとなくピザが食べたくなってくるから不思議ですね。それにしても、青いトレーのサイズと数から類推するに、この荷台にピザがどれだけ積んであるのか。ピザ、ピザ、ピザピザピザピザピザピザ...状態なのでしょう。この時期、人が集まればやっぱり食べる機会は増えるのでしょうかね。アメリカ国民食のひとつと言ってもよいほどの食べものですので、日本の配送トラックとはまったく趣が異なります。
ところで、この写真を撮ったときの気温はマイナス10℃近くまで下がっていました。もしかすると、こんなに厳重な冷凍コンテナでなくても、運んでいるピザに影響は無いかもしれません。