
NPO「昭和の記憶」
日々失われてゆく高齢者の記憶。これを後世に残すのが私たちの使命です。
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長尾武次さんは昭和8年8月2日生まれ。明治18年に創業した化粧品店の3代目として、新橋ニュービルにもお店を開いていらっしゃいます。ニュー新橋ビル
連合会会長、東京都港区商店街連合会副会長としても活動され、生まれ育った新橋地区活性化のため、地域の方々と様々な取り組みをされています。新橋駅の変
遷を肌で感じてこられた長尾さんに、駅前の移り変わりの様子について伺いました。
長尾:ヤミ市ができて、そこから派生して、どんどん人が集まるから、朝昼晩の食事処が繁盛していったわけですね。汐留は近代的な雰囲気ですが、こちらはそういっ
た昔ながらの商売の雰囲気が残っていますね。汐留のお店はどこも30~40坪ぐらいあるけど、こちらはどこのお店も5~10坪ぐらい。そういうお店が残っ
ていますね。近代性を競ったら競っても競いきれない(笑)。新橋には、心のコミュニケーションのある商売をしていってほしいという思いがありますね。駅の記憶では、みなさまより駅にまつわるお話を随時募集しております。懐かしい思い出話、駅の以外な一面、心あたたまる話など、ありましたら駅の記憶までご投稿ください。
みなさまのご投稿をお待ちしております。
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